
2026年9月3日~9月6日の4日間、青森競輪場でG3「みちのく記念善知鳥杯争奪戦」が開催されます。
今回のシリーズには、SS班から
- 阿部拓真
- 郡司浩平
- 寺崎浩平
の3選手が出場予定。
さらに北日本勢には新山響平、小原佑太、大川剛、守澤太志、永澤剛らが揃い、南関東からも和田健太郎、和田真久留、山賀雅仁など実績十分の選手が参戦します。
青森競輪場は400mバンクで、みなし直線は58.9m。直線が比較的長く、カントもややきついため、捲りや追い込みが届きやすい競輪場として知られています。近年のデータでも1着の決まり手は「差し」が約51%と過半数を占めています。
今回はこうしたバンク特性を踏まえながら、過去の「みちのく記念善知鳥杯争奪戦」の結果と、出場予定選手の脚質・ライン構成を考察するとともに、最終日にはS級決勝の買い目予想を公開いたします。

【善知鳥杯争奪戦】レース概要
| レース名 | 青森競輪開設76周年 みちのく記念競輪 善知鳥杯争奪戦GⅢ |
| 開催日 | 2026年9月3日(木)~9月6日(日) |
| 開催地 | 青森競輪場 |
| グレード | GⅢ |
| 1着賞金 | 560万円 |
| 補足 | – |
【善知鳥杯争奪戦】青森競輪場の特徴と予想のポイント

青森競輪場は周長400m、みなし直線58.9m。
全国の400mバンクの中でも直線が長い部類に入り、先行選手が最後まで押し切るには一定の脚力が求められます。
現在の集計では、1着の決まり手は、
| 決まり手 | 割合 |
|---|---|
| 逃げ | 約21.3% |
| 捲り | 約27.1% |
| 差し | 約51.4% |
となっています。
つまり、青森では「先行選手だからそのまま本命」という考え方よりも、
✅先行選手の番手を回る選手
✅好位から直線で伸びる選手
✅中団から捲る選手
を重視したほうが予想を組み立てやすいでしょう。
特にG3ともなれば各地区の機動型が積極的に仕掛けるため、レース終盤に前団の脚が削られ、直線勝負になるケースも考えられます。
また青森は海に近いことから、陸奥湾からの風がレースに影響する可能性もあります。開催当日の風向き・風速については直前に確認しておきたいところです。
