全日本選抜競輪2026予想|熊本GⅠのバンク特徴・展開・勝ち筋を徹底分析

GⅠ第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪

全日本選抜競輪(読売新聞社杯) は、
毎年2月に開催される競輪界屈指のGⅠレースです。

年間GⅠの中でも「最初に開催されるビッグレース」という位置づけであり、前年の成績上位者や賞金上位者のみが出場できる、まさに選抜されたトップレーサーによる頂上決戦です。

2026年は
📍 熊本競輪場
📅 2月20日(木)~2月23日(日)
の4日間開催。

年始のGⅢ戦線から調子を上げてきた選手、前年王者クラス、SS班を中心としたトップ層が激突し、シーズン最初のGⅠタイトルを懸けた戦いとなります。

GⅠ第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪
引用:熊本競輪公式より


レース名第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪
開催日2026年2月20日(金)~2月23日(
開催地熊本競輪場
グレードGⅠ
1着賞金4300万円
補足


熊本競輪

■ 熊本競輪場データ

  • 周長:400m

  • 見なし直線:約60m(全国トップクラス)

  • カント:やや緩め

  • 風の影響:比較的少なめ

熊本競輪場は 直線が非常に長い400mバンク で、全国的に見ても「差し・追込みが決まりやすい競輪場」として知られています。

■ 熊本バンクの傾向まとめ

  • 逃げ切りは決まりにくい

  • 番手差し・追込みが非常に有利

  • 捲りもスピードが乗れば届く

  • 位置取り・ラインの完成度が重要

👉 単純な先行力よりも“終いの脚”が問われるバンク

GⅠレベルの選手が集まると、早めの踏み合いからゴール前勝負になるケースが多く、熊本では特にその傾向が顕著です。


全日本選抜競輪は4日間開催で、以下の流れになります。

  • 初日:一次予選

  • 2日目:二次予選

  • 3日目:準決勝

  • 4日目:決勝

特に重要なのが 準決勝の位置取りと脚の消耗度

準決勝で無理をした選手は、直線の長い熊本決勝では失速しやすく、決勝は「余力を残した選手」が優位になります。


全日本選抜はGⅠの中でも特に 実績重視 の傾向が強いレースです。

過去の傾向

  • 決勝進出者の多くはSS班・GⅠ優勝経験者

  • 一発屋よりも安定型が強い

  • 熊本では差し脚を持つベテランが台頭しやすい

そのため、

  • 脇本雄太

  • 古性優作

  • 松浦悠士

  • 佐藤慎太郎

  • 郡司浩平

といった GⅠ決勝常連クラス は、年齢に関係なく評価を下げにくいレースです。


全日本選抜競輪では、地区ごとのライン形成が非常に重要です。

主な勢力図(想定)

  • 近畿ライン:機動力・捲りの質が高い

  • 関東ライン:先行力+番手差し

  • 南関東ライン:捲り・差しのバランス型

  • 中国・九州ライン:混戦での強さ

熊本バンクでは 3車以上のラインが特に有利
単騎選手でも力があれば届きますが、番手・3番手の選手が突っ込んでくるケースが非常に多い のが特徴です。


全日本選抜は若手自力型にとって厳しい舞台です。

理由は、

  • レースレベルが高く、楽な先行ができない

  • 早仕掛け=失速のリスクが高い

  • 直線勝負でベテランの差しに屈しやすい

そのため、
先行一辺倒の若手よりも「捲り+差しに対応できるタイプ」 を高評価したいところです。


想定される展開

  1. 前半は様子見のスローペース

  2. 中団争いが激化

  3. 残り2周〜1周で一気にペースアップ

  4. 最終直線は差し・追込み勝負

熊本の長い直線では、

  • 番手差し

  • 中団からの追込み

  • 捲り切った後の粘り比べ

この3パターンが中心になります。


■ 予想印◎差し脚最上位クラス(SS班)
○捲り安定型・ライン軸
▲番手差しの名手
△地区ラインの自力型
☆混戦で突っ込む追込み
■ 本線狙い(的中重視)3連単:
差し◎ → 番手○ → ライン▲
■ 中穴狙い(展開重視)3連単:
捲り○ → 差し◎ → △
■ 高配当狙い3連単:
▲ → ◎ → ☆
熊本は 2・3着が荒れやすい ため、
「1着固定+2・3着広め」が非常に有効です。


全日本選抜競輪は、

  • 実績

  • ライン

  • バンク適性

  • 展開読み

すべてが結果に直結する、最も競輪らしいGⅠ と言えます。

派手な穴狙いよりも、

👉 「なぜその選手が来るのか」
👉 「熊本バンクで何が起きやすいのか」

を丁寧に積み上げた予想が、最終的に回収率につながります。


  • 熊本は 差し・追込み最優先

  • SS班・GⅠ実績は素直に評価

  • ライン3車以上は大きな武器

  • 先行一辺倒は過信しない

  • 決勝は「余力」と「直線の脚」

2026年最初のGⅠを制するのは、最も完成度の高いレーサー になる可能性が高いでしょう。


予想印車番/選手評価ポイント

買い目

払戻



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