2025年ゴールド・ウイング賞(GIII・西武園)完全ガイド|75周年記念・注目選手&展望を深掘り

GⅢ開設75周年記念西武園競輪ゴールド・ウイング賞

ゴールド・ウイング賞は、
西武園競輪場(埼玉県所沢市)が年に一度開催するグレードレースGIIIで、2025年は開設75周年記念として、8月28日(木)〜31日(日)のナイター4日間制で実施されます。

入場無料(特別観覧席:1,000円/ロイヤルルーム:3,000円)
・イベント:平原康多の引退報告会、展覧会、トークライブ、お笑いライブ、キッチンカーなど多彩な併催イベントが盛りだくさんです。

バンクは、改修された400mバンク・見なし直線47.6mで、カントが緩く、333mバンクに近い特性のため、逃げ・先行タイプの選手が有利とされています

GⅢ開設75周年記念西武園競輪ゴールド・ウイング賞
引用:西武園競輪公式より


大会は4日間・12R制(一予選11名・二予選7名)からなるS級戦です。

  • 出場選手:S級S班+S級1・2班から約108名(補欠含む)

  • 今期S班参戦予定選手:眞杉匠、新山響平、松浦悠士

  • その他注目選手:吉田拓矢、松谷秀幸、武藤龍生、成田和也、南修二、瓜生崇智、伊藤旭などが幅広くエントリー。

構成は、初日に一予選、二日めに二次予選・準決、最終日に決勝という定番システムです。


正式な賞金額は公表されていませんが、GIII記念の相場や去年から見て優勝賞金は約500~600万円程度と推定されます。

また、開設75周年記念として注目度は非常に高く、引退イベントやトークライブ、多数のファンサービスが展開される点も、競輪ファンや地元住民以外にも大きな関心を呼びます。

ナイター開催ゆえ観客動員&売上機会の拡充も狙われています。


以下は2024年までの優勝者一覧です。

年度優勝者
2024眞杉 匠
2021野口 裕史
2019平原 康多
2018和田 圭
2017松谷 秀幸
2016藤田 竜矢
2015武田 豊樹
2014山崎 芳仁
2013萩原 孝之

洞察ポイント

  • 西武園の特徴を活かした先行・逃げタイプの選手が勝ち切る傾向が明白。

  • リピーター実績も多く、松谷や平原など“バンク適性”を活かした選手が強い

  • 風の影響が比較的小さく、逃げ切り展開が傾向に一致しています。


予備選出情報から注目の顔ぶれをピックアップしています 。

  • 眞杉 匠(S班・栃木):2024年覇者。連覇へ向けて筆頭。

  • 新山 響平(S班・青森):北日本の主力。強力先行戦力。

  • 松浦 悠士(S班・広島):器用な戦術対応力。番手差しに対応可。

  • 吉田 拓矢(S1・茨城):関東戦線の堅実派。

  • 松谷 秀幸(S1・関東):過去優勝経験あり。

  • 武藤 龍生、中田 健太、森田 優弥(S1・埼玉):地元勢の意地が光る。

  • 南 修二(S1・大阪)、山口 拳矢(S1・岐阜):地方勢からの刺客。

  • 瓜生 崇智、中川 誠一郎、伊藤 旭(九州):意外な穴候補として要警戒。


1 バンク特性との相性

47.6mという短い直線と緩やかなカントにより、逃げ・先行が極めて有効。番手に回ってからの差し策も重要になります。

2 リピーターの強さ

眞杉、松谷といった過去の優勝者は、このバンクを熟知し立ち回りを体得しているため警戒必至。

3 先行戦力 vs 差し・番手勢

新山や地元埼玉勢が主導権を争い、眞杉や松浦が番手差しで追う構図が基本線。展開次第で中四国・九州勢も紛れ込む余地。

4 イベント効果によるムード

引退イベント、展覧会、お笑いライブ等の観客動員施策は、選手の士気やバックストレーの雰囲気にもプラス影響。

5 購入戦略のヒント

戦略タイプ狙い目
三連単本線眞杉→松浦→新山
二車単堅軸眞杉—松浦/新山
穴狙い吉田拓矢、瓜生、中川
ワイド武藤—中田(地元ライン)


2025年ゴールド・ウイング賞は、伝統の西武園バンク周年記念ムードが融合した一戦。

一見すると先行有利な構成ながら、番手・差しの力量が勝敗を左右する核心です。

眞杉匠の連覇新山の先行戦松浦の戦術対応力、そして地元・地方の意地とファンの熱気が重なり合い、波乱と王道の狭間で展開されるナイトバトル。

ぜひ、風向き・ライン構成・前検情報などと合わせて、綿密な車券戦略を立ててください。




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